よくある質問

2022年10月7日

「いるま塾 / いるまゼミ」のよくある質問まとめ。

 

 

「いるま塾 / いるまゼミ」でよくある質問についてまとめました。

 

 

【質問➀】

何対何の個別指導ですか?

 

 

 

【答え➀】

先生1人に対して最大で生徒3人までの個別指導です。先生1人に対して生徒が2人の時や1人の時もあります。

必ずしも3人の生徒がいないと指導をしないというわけではありません。

 

 

【質問②】

自習室はありますか?

 

 

 

【答え②】

自習室はありません。

呼続校のみ空きの席がある時間帯には自習することが可能です。

 

時間は平日の17時から22時までです。

テスト2週間前の土日は13時から22時までです。

 

自習は強制ではありません。希望があり、空席がある場合のみ自習することができます。

必ずその時間に自習できることを保証するものではありません。

 

 

 

 

【質問③】

テスト前や入試前には対策授業はありますか?

 

 

 

【答え③】

はい。有料にはなりますが、テスト対策・入試対策授業を実施しています。

テスト対策・入試対策授業に関しても個別指導で行います。こちらも最大1対3までです。

 

 

 

 

【質問④】

学校の宿題が少ないので、塾で宿題をたくさん出してもらえますか?

 

 

 

【答え④】

通常授業で使用するテキストから宿題を出しますが、保護者の方が期待するほど(毎日1~2時間くらいやらないと終わらないくらいの量)の宿題ではありません。

 

ただし、その生徒がさらに多くの宿題をする時間や気持ちの余裕があり、保護者の要望があれば宿題用テキストを用意(別途教材費がかかります)して宿題を出すことはできます。

 

 

 

一般論として、生徒に余裕がない状態で過大な宿題を課しても長続きしないばかりか、勉強自体が強制的になり、やる気を失います。

生徒の内発的な動機により学習量を増やしていく方が長い目で見て学力は向上します。

 

 

自宅でだらだら過ごす子供を見て「もっと塾で宿題を出してくれたら~」と思うのはとても分かります。

適量の宿題は必要ですが、中学生・高校生の場合(中学受験をする小学生の場合は別)に過大な宿題はトータルで見ると生徒のためになりません。

 

 

 

【質問⑤】

「先生1人に対して生徒1人を指導する場合には授業料は通常の1.5倍になります」とありますが、どういう場合に1対1になるのでしょうか。

 

 

 

【答え⑤】

・1対1の授業を希望される場合
・授業のご希望の曜日と時間に他の受講生がいない場合

です。

 

 

授業のご希望の曜日と時間に他の受講生がいない場合でも、後に他の受講生が同じ時間帯での受講がスタートすれば授業料は通常料金に切り替わります。

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